2009年08月15日 [長年日記]
_ [book]笑われ力
図書館で借りた本
「笑われ」るという言葉を聞くと多少警戒する。それは自分自身に「笑われる」ことに対するいやな思い出がいくつかあるから
ここで言う「笑われ力」とは
より良い人間関係を築くため、自然な「笑み」を生み出す力が『笑われ力』です。『笑われ力』の目的は、「笑わせる」ことでもなければ「笑われる」だけでもありません。素の自分をさらけ出し、「笑われる」ことの先にある「心地よい人間関係」こそが目的です。
というものであり、そういう「笑われ」なら、と思って読んでみた
「『笑われ力』のきほん」という章があって、そこでは基本ステップとして
- 「ダメな自分」を見つける
- 「笑える部分」を特定する
- 自分で笑い飛ばしてみる
- 笑顔で他人に話してみる
- 「心地良い笑い」が生まれる
とある。一番の肝は「自分で笑い飛ば」せるかどうか、だろうな。これができないと、「笑われ力」を身につけるどころか、いろいろなことが前に進めることができなくなる気がする
振り返ってみると、特に今年に入ってから読んだ自己啓発系の本は、テーマや主張はともかく、この「自分を見つめる」「自分を肯定する」という感じのものが多い気がする。
この本には「ビジネスシーンの『笑われ力』ミニ検定」っていうのがあるんだけど、これが結構難しい。この手の検定 (大人力検定? DSのはやったことがない) はどれも難しいよね
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読んでみたい!<br>ダメな自分を笑い飛ばせるというのは、ストレスコーピングで大切なことではないでしょうか?<br>私は関西人なので、自分のアホなところをさらけ出しても、笑ってくれさえすれば救われる。というより、むしろ笑いを取るためにさらけ出しているような気もしますが・・・(汗)<br><br>人間にとって「笑い」(テレビでよく見る爆笑ではない)は、とても必要=必須のものではないか、そう思っています。
> 虹の父 さん<br><br>> ダメな自分を笑い飛ばせるというのは、ストレスコーピングで大切なことではないでしょうか?<br><br>その通りだと思います。自分はそういうのが下手なので、余計なストレスを抱えている面があるような<br><br>この本の目指すところはお笑い芸人のような「笑わせ力」でも、他人をおとしめるようなたちの悪い笑いでもないところが気に入りました